「オスプレイ」 潮岬の芝生を焼く

 和歌山県で10月19日、「オスプレイ」も参加しての防災訓練で、芝生を焼く事故がありました。
都道府県主催の訓練に「オスプレイ」が参加するのは初めて。紀伊半島の南の沖合で巨大地震が発生し、津波が押し寄せたという想定。白浜町の南紀白浜空港には、「オスプレイ」2機が山口県の岩国基地から到着し、緊急医療チームや救援物資などを乗せ、およそ50キロ離れた本州最南端の潮岬に移動し、沖合に待機していた自衛隊の護衛艦にけが人を搬送する訓練。

 「オスプレイ」離陸後、芝生に放水、消火作業が行われました。焼けこげていました。
 動画を撮影した下村雅洋さんは、「オスプレイが去った後、消防隊が放水して消火しました。防災にオスプレイはじゃまだと思いました。草刈りをして、消防隊が待機し、去った後は消火が不可欠。はたして災害時に必要でしょうか? 自衛隊の普通のヘリで十分間に合うのではないでしょうか?オスプレイは救援活動にはむしろじゃま。災害時にオスプレイのサポートしている暇はないと思います」と話しています。

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 「オスプレイ」の離陸
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 「オスプレイ」離陸後の消火作業
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 「オスプレイ」が焼いた芝生

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  • オスプレイが去った跡

    Excerpt: 防災訓練と称して潮岬にオスプレイが来て飛び去った後、芝生が焼けて消防隊がホースで放水したという話を、一緒に行った人たちから聞きました。もともと芝を短く刈って散水しておいたらしく、噴射熱で焼け付いたので.. Weblog: 思いのままに               ー 山は青く水は清らかな私達のふるさとです ー racked: 2014-11-02 01:27