オスプレイの排気熱で火災?

 米ノースカロライナ州のチェリーポイント海兵隊航空基地で6月21日、オスプレイ1機が訓練中に地表の草が燃える火災が発生していたという報道です。
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 同基地広報は地元メディアに対し、爆破訓練に参加していた1機が離着陸した際、「排気管の熱が火災を誘発したとみられる」と述べ、機体がわずかに焦げた可能性はあるが、ひどい損傷はないと説明。草地の火災の詳細については明らかにしなかった。

 米国防総省の国防分析研究所(IDA)で、1992年から2009年3月までオスプレイの性能や安全性などについて研究したレックス・リボロ元主任分析官は沖縄タイムスの取材に、「オスプレイは排気管が非常に熱しやすいため、乾燥した地表に近すぎた場合に草の火災を誘発する例は珍しくない」と指摘。

 「パイロットは、エンジンをアイドリングすることで火災を回避できると知っているが、何らかの理由で対応できなかった場合に火災は発生する」とも述べ、人的要因のほか、操縦技術の複雑さなども背景にあると指摘した。
「沖縄タイムス」2013年6月23日 09時37分 から

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