低空飛行 米軍F16か ニセコで町民が撮影

低空飛行 米軍F16か ニセコで町民が撮影
北海道新聞 06/21 05:00



 【蘭越、ニセコ】後志管内ニセコ町で6月7日、上空を飛行するジェット機を同町曽我の自営業沼尻賢治さん(56)が撮影した。同日は隣町の同管内蘭越町で米軍機とされる航空機が低空飛行したことが明らかになっており、同じ機体とみられる。専門家は機体の特徴から米軍のF16戦闘機との見方を示している。

 沼尻さんによると、同日午後1時50分ごろ、ごう音が聞こえて自宅2階から外を見ると、1機が真上を蘭越方面の西側から東側に通過。数分後、再び爆音が響き、自宅南側の上空を3機が東から西へ飛び去った。沼尻さんは機体を傾けて旋回する様子などを撮影した。蘭越町では、ほぼ同じ時間帯に低空飛行が相次いで目撃されていた。

 沼尻さんは「(高さ)100メートルに満たない着陸するほどの低さに感じた。旋回したことにも驚いた」と話す。7日はニセコ町と同管内倶知安町に対しても町民から低空飛行の問い合わせが各1件あった。

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