「オスプレイ飛行中止」を倉敷市に要請

倉敷市上空を米軍の「オスプレイ」が飛行(4月8日夕)した問題で4月9日、日本共産党の県議団と倉敷市議団が倉敷市に飛行中止を求め、梶田英司危機管理監に文書を手渡しました。
 

  2019年4月9日
倉敷市長 伊東香織 様
       日本共産党倉敷市議会議員団
            団長 末田 正彦

    オスプレイの飛行中止を求める要請

 日夜、倉敷市民の安全と生活を守るためにご奮闘されていますことに敬意を表します。

さて、2019年4月8日17時42分頃倉敷市上空を米軍機オスプレイが飛行したという目撃情報が写真とともに市民から寄せられました。
 かねてからオスプレイは他の米軍機の中でも事故率が高く世界各地で墜落事故が起こっています。最近では4月1日に機体の不具合で伊丹空港に緊急着陸したばかりです。
倉敷市は市街地のみならず、広大な水島コンビナートを抱えており、万一コンビナートに墜落した場合の被害ははかりしれないものがあります。
 2012年9月日米合同委員会では、「市街地上空は飛行しない」と合意されています。機体の構造上、墜落する危険が高いオスプレイは市街地を飛行すべきではありません。
オスプレイの目撃情報をふまえ、次の点を強く申し入れます。

           記

1.「2019年4月8日倉敷市上空をオスプレイが飛行した」という目撃情報についてオスプレイの飛行ルート等事実関係を明らかにし公表すること
2.オスプレイが市街地上空を飛行することがないよう中国四国防衛局に強く申し入れること
3.中国四国防衛局から発表されるオスプレイ飛行情報を市のホームページに掲載すること
     以上
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