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zoom RSS 「オスプレイ」が奄美を低空飛行、150mすれすれ

<<   作成日時 : 2018/09/09 14:02   >>

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米軍機の飛来が相次ぐ奄美大島の上島啓さんから、8月30日午後4時過ぎに北から進入した 「オスプレイ」の撮影画像30枚あまりが寄せられ、飛行高度に迫れそうな画像について、調べてみました。

 撮影位置は、同市名瀬朝日町のマンション5階の南側ベランダ中央。カメラの標高は、推定で20m前後です。
「オスプレイ」は、ほぼ水平飛行で南へ飛行し、カメラ(Canon EOS 80D)はテレビアンテナ(名瀬テレビ中継局)と重なる瞬間の「オスプレイ」を鮮明にとらえています。撮影日時は、8月30日午後4時16分ごろ。ISO感度は320、露出は、1/400秒。レンズの焦点距離 は、300mmでF10.0。元画像の幅 は6000ピクセル、画像高さは4000ピクセルの高画質。撮像素子のサイズは、約22.3×14.9mmです。
同アンテナの位置は、北緯28°21′24.29″ 東経129°31′26.52″、標高は340.4m (国土地理院)。アンテナの地上高は65mとされるので、頂部の標高は約405mとなります。カメラからアンテナまでの水平距離は約4704m。方位角は181°33′33.18″(国土地理院)。カメラから見上げた、アンテナ頂部の推算仰角は 4.67896° (4°40′44″)
「オスプレイ」は、アンテナ頂部より、0.092°下方です。
 「オスプレイ」のローター(直径11.58m)の見かけの大きさ(157.9ピクセル)から、求められる距離は、約5910mであり、水平距離は約5890m。推算仰角は、4.58726° となるので、カメラよりも472.7m高かったことになります。カメラの標高20mを加えると、「オスプレイ」の標高は約493m。推定位置の直下の標高は334mなので、対地高度は約159mになります。ただし、東へ約100mの地点が標高342mなので、150mすれすれで飛んでいたとみられます。指標の実測、アンテナ高などの確認が前提ですが、日米合意(1999年、航空法「最低安全高度」は守る).違反が懸念される結果になりました。
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