オスプレイが北海道に到着 日米共同訓練に参加
オスプレイが北海道に到着 日米共同訓練に参加
NHKニュース 8月18日 12時08分
オーストラリアでの墜落事故を受け、防衛省が一時、飛行の自粛を要請していたアメリカ軍の輸送機オスプレイが、北海道で行われている日米共同訓練に初めて参加するため、千歳市などにまたがる北海道大演習場に到着しました。
アメリカ軍普天間基地に所属するオスプレイの訓練は、沖縄の基地負担軽減を目指して北海道で初めて行われるもので、8月18日午前10時40分すぎ、このうち1機が、拠点となっている青森県のアメリカ軍三沢基地を離陸しました。
その後、機体は午前11時半前に北海道大演習場に着陸し、海兵隊員を降ろしました。
防衛省によりますと、18日は天候がよくないことなどから、本格的な訓練は行われないということですが、今月26日までの間に最大で6機が参加し、8月19日以降、上富良野町などにある上富良野演習場でも訓練を行うほか、沖縄県以外では初めてとなる夜間訓練も行われるということです。
オスプレイをめぐっては、今月5日、普天間基地に所属する機体がオーストラリア沖で訓練中に墜落する事故が起き、防衛省が国内での飛行の自粛を求めたことなどから、訓練初日の8月10日から参加する計画は見送られました。
その後、構造的な欠陥は無いなどとするアメリカ軍からの説明を受けて防衛省が飛行再開を容認し、北海道や演習場のある自治体は、訓練参加にあたっては、安全対策を徹底するよう国に求めています。
陸自「安全に最大限配慮し訓練」
今回の日米共同訓練にオスプレイが参加することについて訓練を指揮する陸上自衛隊第11旅団の副旅団長、岩名誠一一等陸佐は「オーストラリアでのオスプレイの事故原因はアメリカ側で調査中だが、大変難しい作業の中で発生したものでありシステム上の欠陥があるとは認識していない。今回の訓練に使うことに問題はないと考えており、安全に最大限配慮して訓練を実施したい」と述べました。
NHKニュース 8月18日 12時08分
オーストラリアでの墜落事故を受け、防衛省が一時、飛行の自粛を要請していたアメリカ軍の輸送機オスプレイが、北海道で行われている日米共同訓練に初めて参加するため、千歳市などにまたがる北海道大演習場に到着しました。
アメリカ軍普天間基地に所属するオスプレイの訓練は、沖縄の基地負担軽減を目指して北海道で初めて行われるもので、8月18日午前10時40分すぎ、このうち1機が、拠点となっている青森県のアメリカ軍三沢基地を離陸しました。
その後、機体は午前11時半前に北海道大演習場に着陸し、海兵隊員を降ろしました。
防衛省によりますと、18日は天候がよくないことなどから、本格的な訓練は行われないということですが、今月26日までの間に最大で6機が参加し、8月19日以降、上富良野町などにある上富良野演習場でも訓練を行うほか、沖縄県以外では初めてとなる夜間訓練も行われるということです。
オスプレイをめぐっては、今月5日、普天間基地に所属する機体がオーストラリア沖で訓練中に墜落する事故が起き、防衛省が国内での飛行の自粛を求めたことなどから、訓練初日の8月10日から参加する計画は見送られました。
その後、構造的な欠陥は無いなどとするアメリカ軍からの説明を受けて防衛省が飛行再開を容認し、北海道や演習場のある自治体は、訓練参加にあたっては、安全対策を徹底するよう国に求めています。
陸自「安全に最大限配慮し訓練」
今回の日米共同訓練にオスプレイが参加することについて訓練を指揮する陸上自衛隊第11旅団の副旅団長、岩名誠一一等陸佐は「オーストラリアでのオスプレイの事故原因はアメリカ側で調査中だが、大変難しい作業の中で発生したものでありシステム上の欠陥があるとは認識していない。今回の訓練に使うことに問題はないと考えており、安全に最大限配慮して訓練を実施したい」と述べました。

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