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zoom RSS F16戦闘機“超低空飛行”訓練動画に波紋

<<   作成日時 : 2018/05/01 16:35   >>

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日テレNEWS24 報道

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 日テレNEWS 2018年4月30日 19:29

 アメリカ軍の戦闘機が日本の集落の上などを超低空で飛行していたことがわかり、住民らから不安の声が上がっている。さらに、その戦闘機のコックピットから撮影された映像が、4月2日、動画サイトに投稿され、波紋が広がっている。

在日アメリカ軍の戦闘機による訓練映像―。機体を左右に大きく傾けながら、山あいをすれすれに飛行している。やがて下には畑が見え始め、さらに左手を見ると、住宅街が広がっているようにも見える。

訓練を行っていたのは、青森県にあるアメリカ軍・三沢基地を飛び立った「F16戦闘機」。映像では、あえて、いくつも立ち並ぶ風車の隙間を飛んでいるようにも見える。

戦闘機が通過したとみられる岩手県一戸町の役場によると、高森高原にある風力発電所の可能性が高いという。

日本の航空法は安全を考慮の上、航空機が飛べる高さについて、「最低安全高度」を定めている。人や家屋の密集地域であれば、最も高い障害物の上空300メートル以上。家屋がない地域などは、上空150メートル以上となっている。

高さ78メートルの風車と比較すると、戦闘機は最低安全高度の150メートルよりも低い位置を飛行しているように見える。

風車の近くにある公園の利用者は「子供もいっぱい遊んでいるので、もし何かあった時は怖い」と話す。

住宅街の上を通過したとみられる際も、かなりの低空飛行だったように見える。米軍機のこうした訓練飛行に問題はないのだろうか。

戦闘機の元パイロットで、航空自衛隊のOBは―

元空将・永岩俊道氏「(住宅地の上空)50〜100メートルくらいの高度を飛んでいると思います。相当、高い騒音が地元の人たちの恐怖心をあおったと思います。基本的には許されない飛行だと思います」(日本の航空法については)「(日米)地位協定で尊重するとなっていて、通常は守ってくれるが拘束性はない」

一方で、最初に敵基地を攻撃する役目を持つF16戦闘機にとって、敵に見つかりにくいよう低空を飛行する訓練は必要であり、航空法を順守の上、影響のない場所で実施するべきだとも指摘する。

地元からは―

岩手県・達増拓也知事「結果として安全だったとしても、安全に脅威を感じる(=不安になること)。安心がきちんと守られるような対応を求めていきたい」

三沢基地は取材に対し、航空法の最低安全高度である150メートル以下を飛行していたことを認めた上で、「全てのパイロットに、ルールの順守を徹底させる」とコメントしている。

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